イベント情報

こくベジとは

野菜の良さを知り、
その良さを活かせる調理法を学ぶこと。
野菜が生まれる場所を肌で感じ、
自然の味わいが、おいしい理由を知ること。

口にするもので、
私たちのいのちはつくられているからこそ
知っておきたいことがある。

名水百選の水が湧き出す国分寺にて、
三百年前の新田開発の時代から
培われてきた循環型農業。
土を育むことを大切にして、一つひとつの作物を
工夫しながら、ていねいに育ててきました。

だいちの味が、ぎゅっとつまった味です。
大切な人と一緒に味わってみてください。

こくベジ直売所

江戸時代中期の新田開発がきっかけで、それから約300年、国分寺市内全域で農業が行われています。
市内にいくつも存在する直売所には、その日の朝に畑で収穫した採れたて野菜・果物・花などが並びます。
一年中、その時期の旬のものが揃い、バリエーションも豊富です。

また、「植木の街 国分寺市」と呼ばれるように植木の生産も盛んで、
植木・鉢物も含めたこれら地場産農畜産物をこくベジの愛称でブランディングしています。
ぜひ一度、こくベジの直売所を訪れてみてください。

その他にもたくさんの直売所があります。
国分寺市公式HPやJA東京むさしHPで探してみてください。

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